NTTファシリティーズ、和歌山県でバイオマス発電事業に参画

2019.04.12 Fri.


地元の森林の健全な成長を支援、電気と熱を供給
株式会社NTTファシリティーズ(以下「NTTファシリティーズ」)は4月10日、和歌山県新宮市におけるバイオマス発電事業に参画すると発表した。

事業はフォレストエナジー株式会社が推進中の木質バイオマス発電事業で、紀南地域の未利用の木材資源をチップに加工して発電に利用、約1800kWの電気と約3800kWの熱を供給する。未利用材の活用で地元経済の活性化を図るとともに、森林の健全な再生・成長を支援する。

発電所の発電量は年間約1428万kWhの見込みで、一般家庭の電力消費量にして約3900世帯分に相当する。

NTTファシリティーズ以外にも大分県を本拠地としてバイオマス発電に取り組むモリショウ他2社が参画を決め、新宮プラントは2020年12月頃に商業運転を開始する予定になっている。

太陽光発電所の開発・運営も全国各地で進行中
NTTファシリティーズは、全国各地で太陽光発電所を開発・運営していることでも知られている。

今年に入って運転開始した発電所を含めて合計86カ所、4月10日には新たな発電所の建設を群馬県渋川市で開始することも発表した。

(画像はプレスリリースより)


▼外部リンク

NTTファシリティーズ リリース 
https://www.ntt-f.co.jp/news/2019/190410-2.html

ニュース提供元:http://www.eco-front.com/news_eQxydtXB0Q.html

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