JERA、英国の洋上風力発電事業に参画

2018.12.29 Sat.


2010年に商業運転を開始、出力は17万2800kW
株式会社JERA(以下「JERA」)は12月28日、英国の洋上風力発電事業の事業権益取得について、丸紅と合意に達したと発表した。

JERAは、東京電力と中部電力が燃料サプライチェーンから発電まで包括的な連携を行うことを目的として、2015年に設立された。

JERAが24.95%の権益を取得した事業は、英国東南部エセックス州の沖合約7kmに位置するガンフリートサンズ洋上風力発電所の運用。発電所は48基の着床式洋上風力発電機を備え、出力は17万2800kW、2010年4月に商業運転を開始し丸紅は2011年11月に参画した。

今回の合意により同事業の運営には、洋上風力発電で世界最大のシェアを誇るエルステッド社と、日本政策投資銀行、JERAの3社が残る。

日本やアジアにはまだ洋上風力発電の開発余地が
洋上風力発電は欧州では既に成熟した産業だが、アジアではまだ初期段階にある。JERAでは日本にも大きな開拓余地があると認識している。

同社はガンフリートサンズ事業に参画することで先進市場における洋上風力発電運用の知見を獲得し、今後も国内外で洋上風力発電事業の推進に取り組んでいく方針だ。

(画像はプレスリリースより)


▼外部リンク

JERA リリース
http://www.jera.co.jp/information/20181228_245.html

ニュース提供元:http://www.eco-front.com/news_eHnC5WFyGU.html

|