DNP、窓ガラス用採光フィルムの販路拡大

2019.02.09 Sat.


リンテックの「ウインコス」ラインアップとして登場
大日本印刷株式会社(以下「DNP」)は2月7日、同社の「DNP採光フィルム」をリンテック株式会社の販売網でも提供開始すると発表した。

DNPは同製品を2015年に開発し、独自の販売網で提供してきた。リンテック社は建物の窓ガラスに貼ることで99%以上の紫外線をカットし、ガラス破損時に破片の拡散を低減するなどの効果がある建物用ウィンドーフィルム「ウインコス」を展開してきた。

DNP採光フィルムは今回、「ウインコス」のラインアップに追加される形で、リンテック社系の施行店ネットワークにおいて2月15日から提供される。

太陽光を積極的に取り込んで、明るい室内空間を実現
DNP採光フィルムはフィルム内部に微細な凹凸をつけて太陽光を屈折させ、天井などに効率よく反射・拡散させる。

明るい室内空間の実現で快適性が向上し、照明電力を節減、環境負荷の低減にもつながる。さらに日焼けや家具の退色の原因となる紫外線も99%以上カットする効果がある。

DNPは今後も他社との連携を含めてDNP採光フィルムの普及推進に努め、2024年度で30億円の売り上げを見込んでいる。

(画像はプレスリリースより)


▼外部リンク

DNP リリース
https://www.dnp.co.jp/news/detail/1190888_1587.html

ニュース提供元:http://www.eco-front.com/news_eKIU9CThiY.html

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