DIC、太陽光発電設備を国内5事業所に設置

2019.04.13 Sat.


合計約1.5MW、エネルギーの低炭素化に貢献
DIC株式会社(以下「DIC」)は4月11日、国内の5事業所で自家消費用の太陽光発電設備を設置したと発表した。

DIC(旧「大日本インキ化学工業」)は印刷インキ、顔料、合成樹脂などを製造販売する1908年創業の化学メーカー。現在では合成樹脂をベースにして自動車、家電、食品、住宅など様々な分野で、グローバルな事業を展開している。

同社のサステナビリティの取り組みとしては、2018年に鹿島工場に設置した約1.6MWの太陽光発電設備が自家消費用としては国内最大級の規模。これに続く今回の設置は約1.5MWで、合計で年間900トンのCO2排出量削減効果があるという。

事業所ごとに様々な再エネを組み合わせて最適化
DICでは環境対策として太陽光発電以外にも、バイオマス発電や風力発電など、多種類の再エネを導入して各事業所におけるベストミックスを追求している。

今回の太陽光発電システムの設置でも、各事業所で設置場所に合わせたデザインを採用することで、発電効率の向上と安定運用を実現。今後も電気と熱の自家消費で地球温暖化防止対策を実施していく方針だ。

(画像はプレスリリースより)


▼外部リンク

DIC リリース
http://www.dic-global.com/ja/release/2019/20190411_01.html

ニュース提供元:http://www.eco-front.com/news_eQLKuIJ64O.html

|