電力買い取りサービス「スマートFIT」、「発電量 見守り機能」を無料で提供

2019.06.09 Sun.


「2019年問題」に対応した『スマートFIT』
株式会社スマートテックは、2019年6月6日、同社の電力買い取りサービス『スマートFIT』において「発電量 見守り機能」を無料標準サービスとして提供すると発表した。

『スマートFIT』は、太陽光発電のいわゆる「2019年問題」に対応した買い取りサービス。同サービスでは、「発電量 見守り機能」の提供開始と同時に、オプションサービス「現金負担0円でできる!訪問点検サービス」の提供も開始されている。

契約後2年間は買い取り価格が変わらない
政府は2009年11月、固定価格買い取り価格制度(FIT)を開始した。同制度は、再生可能エネルギーにより発電した電気を、電力会社が一定価格で一定期間買い取ることを国が約束するというもの。コストの高い再生可能エネルギーの導入を、10年近く支えてきた。

しかし、同制度で設定されている買い取り期間は10年であり、2019年11月からは契約が順次満了となる。そのため、今後は買い取り価格が大きく下落することが予想されており、「2019年問題」とも言われている。

『スマートFIT』は、こうした状況に対応すべく、提供が開始された。同サービスでは、10円/kWhで買い取りを行い、契約後2年間は買い取り価格が変わることもない。また、契約期間でも解約金は一切発生せず、安心して利用することが可能となっている。

実際の発電量が正常かどうかを「見守る」
今回『スマートFIT』にて提供が開始された「発電量 見守り機能」は、利用者の設置システム情報を提供することで、想定発電量に対し実際の発電量が正常かどうかを「見守る」というもの。異常が発生している恐れがある場合は、速やかに通知が行われる。

なお、オプションサービスとして同時に開始された「現金負担0円でできる!訪問点検サービス」は、買い取り価格のうち2円を積み立てることで、専任スタッフによる訪問点検が受けられるものとなっている。

(画像はプレスリリースより)


▼外部リンク

電力買取サービス『スマートFIT』に「発電量 見守り機能」を標準サービスとして追加 - 株式会社スマートテック
http://www.smart-tech.co.jp/documents/press_20190606.pdf

ニュース提供元:http://www.eco-front.com/news_eWAnyzOrNW.html

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