豊田通商、米国パワーハイヴ社に出資

2019.07.12 Fri.


地域社会の発展を支援
ケニアの無電化地域においてミニグリッド事業を展開している米国ベンチャー企業、パワーハイヴ社に対し、豊田通商株式会社が第三者割当増資に参加、出資したと発表した。

今回の出資の背景には、人口密度が低いサブサハラ地域には大型発電所からの送電網の整備が進まず、無電化地域で生活する人口が6億人にのぼっており、分散型電源の普及に期待が寄せられているという事情がある。

この出資によってパワーハイヴ社のケニアでのミニグリッド事業を支援しながら、豊田通商の持つアフリカでのネットワークと生かし、今後両社のケニア国内における事業の拡大及び他国への事業展開をしていく考えだ。

パワーハイヴ社
ケニアにおいて最初に売電ライセンスを取得した民間企業で、ケニア国内の無電化地域で太陽光発電システムと蓄電池を組み合わせたミニグリッドを構築・設置、周辺地域への電力供給事業を展開している。

また、ミニグリッドによる電力供給とともに小規模金融プログラムを提供しており、電気利用による世帯収入向上や生活環境改善を支援。電力供給及びそれに付帯する事業の両面から地域社会の発展を支援、事業拡大をしている。 

(画像はプレスリリースより)


▼外部リンク

豊田通商株式会社プレリリース
https://www.toyota-tsusho.com/

ニュース提供元:http://www.eco-front.com/news_e2AmQdUnL8.html

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