自然電力、ブラジルでの太陽光発電所第一号案件の完工を発表
2019.07.20 Sat.
発電所の概要としては、所在地がブラジル連邦共和国ブラジリア州で、発電出力は約1.1MW(DC)、土地はオーガニックの唐辛子やトマトを生産する農場の一部が利用されている。
また、エム・エス・コンストリア・サポーチ代表は「シゼン・エネルジア・ドゥ・ブラジル」を通じて、20MW以上の太陽光発電所建設に取り組む予定と、現地式典にて話したとのことだ。
自然電力では今後も、自然エネルギー発電所の開発を通じて、人々や企業が持つエネルギーへの意識に影響を与えていきたいとしている。
(画像は自然電力ホームページより)
▼外部リンク
自然電力 プレスリリース
https://www.shizenenergy.net/