災害時でも快適な暮らしを維持。慧通信、「ECO ONE SOLAR」発売

2019.12.11 Wed.


オフグリッド型ハイブリッド給湯システム
慧通信技術工業株式会社は、2019年12月9日、オフグリッド型ハイブリッド給湯システム『ECO ONE SOLAR』を発売した。

同製品は、自宅の太陽光発電による電力を主熱源とする給湯システム。また、停電対策ユニットを標準装備することで、災害時でも快適な暮らしを維持することができるものとなっている。

エネルギー供給会社から独立し、単独で稼働可能
慧通信は、防災無線局・病院・橋梁といった施設において安定した電力供給を実現すべく、オフグリッド技術を提供している。このオフグリッド技術は、電力会社などのエネルギー供給会社から独立し、単独で稼働可能なシステムを指す。

『ECO ONE SOLAR』は、同社のオフグリッド技術と、給湯・暖房システム『ECO ONE』を手がけるリンナイ株式会社の技術が融合した製品となる。リンナイの『ECO ONE』は、ガスと電気のヒートポンプを組み合わせた世界初の家庭用ハイブリッド給湯・暖房システムとして、2010年に誕生している。

冷蔵庫の電源を自動でバックアップ
『ECO ONE SOLAR』では、一次エネルギーをほとんど使用することがなく、クリーンでロスのない電気による給湯が可能になる。また、太陽光発電からのエネルギーを効率よく蓄積することができるため、停電時でも給湯運転を実現。また、太陽光発電により冷蔵庫の電源を自動でバックアップするため、夏場の省エネにも貢献するという。

『ECO ONE SOLAR』について慧通信は、エネルギーを浪費しない社会実現への契機となることを目指すとしている。

(画像はプレスリリースより)


▼外部リンク

オフグリッド型ハイブリッド給湯システム「ECO ONE SOLAR」発売 - 慧通信技術工業株式会社
https://www.ieee802.co.jp/news/archives/47

ニュース提供元:http://www.eco-front.com/news_fuQo9rDQCo.html

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