宮古島の「再エネサービスプロバイダ事業」、「新エネ大賞」受賞

2020.01.08 Wed.


沖縄県内からは、初の受賞になる
株式会社ネクステムズは、2020年1月7日、同社が参画した「再エネサービスプロバイダ事業」が令和元年度の『新エネ大賞』において「経済産業大臣賞」を単独受賞したと発表した。

受賞した「再エネサービスプロバイダ事業」は、株式会社宮古島未来エネルギーと沖縄県宮古島市、そして三菱UFJリース株式会社とネクステムズが、宮古島にて推進している事業。沖縄県内からは、初の受賞になるという。

太陽光発電の主力電源化を目指す
「再エネサービスプロバイダ事業」では、事業者が所有する太陽光発電・蓄電池・ヒートポンプ給湯機といった機器を、顧客の敷地内に設置する。事業者側は、電気や熱などの再生可能エネルギーと共に、運転管理・保守メンテナンスなどのサービスも一括して提供。顧客側は、エネルギー・サービス料金を対価とし支払う。

同事業において宮古島未来エネルギーは、宮古島市内の市営住宅40棟に太陽光発電設備およびエコキュートを無償で設置。自家消費し切れずに生じた余剰電力を、沖縄電力へ売却している。ネクステムズは、エコキュート稼働の最適制御を担当。複合的なサービスを提供することで、太陽光発電の主力電源化を目指している。

「FIT制度によらない自立型の発電ビジネス」が対象
今回「再エネサービスプロバイダ事業」が受賞した『新エネ大賞』は、一般財団法人新エネルギー財団が主催する表彰制度。新エネルギーに関わる優れた商品や活動を讃えている。同事業は、「FIT制度によらない自立型の発電ビジネス」を対象とする新部門「先進的ビジネスモデル部門」へ応募し、「経済産業大臣賞」に選出された。

(画像はプレスリリースより)


▼外部リンク

「再エネサービスプロバイダ事業」が新エネ大賞「経済産業大臣賞」を受賞 - 株式会社ネクステムズ
http://www.nextems.co.jp/2020/01/07/shinenetaisyo/

ニュース提供元:http://www.eco-front.com/news_fxu6npv3YM.html

|