四国電力、連休中の太陽光発電状況を速報

2019.05.10 Fri.


エリアの太陽光発電出力が、最高時には需要の88%
四国電力は5月8日、令和元年の幕開けを飾った大型連休中の、太陽光発電実績の速報を発表した。

四国電力エリアでは4月27日から5月6日までの10日間、前半は前線の影響で曇りや雨になる日があり、太陽光発電力の電力需要に対する割合が35%、25%、20%と落ち込んだ。

後半は概ね晴れの日が続き、需要比率は最低の5月6日で62%。5月5日の12時から13時にかけては最大出力187万kWを記録し、電力需要の213万kWに対して88%となった。

昨年同日の12時~13時における太陽光発電の出力は177万kWで需要は221万kW、電力需要比では80%に達していた。

バランス調整で火力発電を抑制、連系線活用
四国電力エリアにおける5月5日の電力需給状況を昨年と比較すると、エリア需要における開きは4%程度でほぼ互角。これに対して供給側では今年は太陽光発電が10万kW増、原子力発電による88万kWも加わった。

このため四国電力では主に火力発電を抑制し、昨年の出力174万kWに対して約63%の109万kW。さらに連系線を活用するなどで需給バランスの維持を図り、電力の安定補給を確保した。

(画像は四国電力公式ホームページより)


▼外部リンク

四国電力 リリース
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ニュース提供元:http://www.eco-front.com/news_eSG0PwvVoo.html

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