兵庫県が太陽電池発電所の規則改正に関するパブリックコメント結果を公表

2019.10.09 Wed.


環境影響評価条例対象事業への太陽光発電所の追加案
2019年10月3日、兵庫県は「環境影響評価に関する条例施行規則」の改正及び「環境影響評価条例対象事業への太陽光発電所の追加案」に関するパブリック・コメント手続の実施結果を公表した。

あわせて「環境影響評価に関する条例施行規則」が同日改正され、公布された。改正された規則の施行日は、2020年4月1日となっている。

「環境影響評価に関する条例施行規則」改正
「環境影響評価に関する条例施行規則」改正の内容は、同規則の対象となる太陽電池発電所の規模要件となっている。具体的には、新設及び増設をする太陽電池発電所において、事業に関係する土地が5ヘクタール以上のものが対象要件に含まれることとなった。

パブリックコメント手続の結果に関しては、提出された意見についてや、 環境影響評価条例対象事業へ太陽電池発電所が追加されることについてのものとなっている。担当部署は農政環境部環境管理局水大気課環境影響評価室審査情報班だ。

詳細は「ひょうごの環境」ホームページにて10月4日(金)より公開されている。

パブリック・コメント制度とは
パブリック・コメント制度(意見公募手続制度)とは、国の行政機関が政令及び奨励を決める前に案を公表し、国民から広く意見や情報を募集する手続を指す。

行政運営の透明性と公正性を確保することが目的だ。平成11年に閣議決定された「規制の設定または改廃に係る意見提出手続」に基づく意見提出手続にかわり、平成17年6月の行政手続法改正により法制化された。

(画像は兵庫県ホームページより)


▼外部リンク

兵庫県
http://web.pref.hyogo.lg.jp/press/20191003_3786.html

ニュース提供元:http://www.eco-front.com/news_flshKFzidu.html

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