三井物産、ブラジルの分散型太陽光発電事業会社Origo Energiaに出資参画

2019.04.14 Sun.


ブラジルの分散型太陽光発電事業会社に出資参画
三井物産株式会社は、ブラジルで分散型太陽光発電事業を展開するOrigo社(正式名称:Origo Energia)に出資参画したと発表した。この出資比率は、約17%となる。

Origo社は、ブラジルにおけるソーラーファーム事業のフロントランナーで、同国内の飲食店・スーパーマーケットなど小・中規模の法人を集客して300~500社の顧客コンソーシアムを形成し、各コンソーシアムに対して同社が開発・建設・操業を担う分散型太陽光発電システム(各5MW以下)をレンタル提供している。

同社はまた、この事業を通じ、太陽光発電システムを保有できていない法人顧客層に再生可能エネルギーによる電力調達の選択肢を提供することに成功するとともに、2019年に国際的な環境認証であるB Corporationを取得している。

Origo社への出資を通じ再生可能エネルギー普及に貢献
ブラジルは、日射量に恵まれる広大な国土特性を有しており、分散型太陽光発電の需要が今後大きく増加すると見込まれていることから、三井物産はOrigo社への出資を通じて、同国での再生可能エネルギー普及に貢献することとしたもの。

また三井物産は、米国を中心に取り組んでいる次世代電力分野での知見・経験のほか、ブラジルにおける強力な既存事業基盤から得られるネットワークを活用し、Origo社の事業拡大や価値向上を支援するとしている。

(画像はプレスリリースより)


▼外部リンク

三井物産株式会社 プレスリリース
https://www.mitsui.com/jp/ja/topics/2019/
 

ニュース提供元:http://www.eco-front.com/news_eQW6IvLImo.html

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