ワタミ、電気料金の1%を再エネ開発に投資

2020.05.02 Sat.


2012年に風力発電を開始し、家庭向け電力小売も
ワタミ株式会社は4月28日、グループで環境事業を展開するワタミエナジー株式会社(以下「ワタミエナジー」)が、電気料金の売り上げの1%を再生可能エネルギーの開発に投資すると発表した。

ワタミグループでは農業や畜産で食材を生産して厨房で加工し、外食事業や宅食事業で提供する。ワタミエナジーは2012年に最初の風力発電機を稼働し、2013年にはグループの食品製造工場の屋上で太陽光発電を始め、2016年に家庭向けの電力小売も開始した。

「ワタミの電気」はこれまで電源構成において再エネの割合を増やす方向で事業を展開してきた。今後は電気料金の1%を環境負荷の低い小水力発電などに投資することで、再エネの普及促進に寄与していく。

顧客とともに再エネの発電量を増やしていく
ワタミは日本の外食産業では初めて「RE100」に加入し、2040年までに事業活動で消費する電力の100%を再エネで賄うことを目指している。

外食や宅食事業でも循環型社会の構築を目指して、環境負荷の低減に取り組んでいる。

ワタミエナジーは今後、顧客とともに再エネ発電量を増やすことで、気候変動問題の解決に取り組んでいく方針だ。

(画像はプレスリリースより)


▼外部リンク

ワタミ リリース
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ニュース提供元:http://www.eco-front.com/news_fLeY3Ir8Xq.html

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