シャープエネルギーソリューション、太陽光発電推進中のベトナムでメガソーラーを建設

2019.06.09 Sun.


タイのエネルギー関連企業などと共同で建設
シャープエネルギーソリューション株式会社は、2019年6月5日、ベトナム国クアンガイ省にて太陽光発電所(メガソーラー)を建設したと発表した。

同社は、シャープ株式会社の子会社であり、太陽光発電システムの販売などを展開している企業。ベトナムのメガソーラーは、タイ王国のエネルギー関連企業・Sermsang Power社などと共同で建設されている。

専門性の高いプロフェッショナルな事業体
シャープエネルギーソリューションは、2018年4月1日付で、シャープのエネルギーソリューション事業の一部を、吸収分割により承継した。現在は、産業用および住宅用太陽光発電設備の設計・メンテナンスや、メガソーラーIPP事業などを展開。国内・海外全てのエネルギーソリューション事業を一貫して手掛ける企業であると、自負している。

同社は、再生可能エネルギーが「自給自足」化しつつある時代の流れを察知し、先取りする形で様々な事業を展開。住宅分野では、「人に寄り添うIoT」家電とエネルギーソリューションを融合したスマートホームの実現を目指している。また産業分野では、太陽光発電と蓄電池を効率的に連携させるピークカットシステムなどを創出し、専門性の高いプロフェッショナルな事業体になることを目指している。

太陽光発電容量引き上げを計画しているベトナム
ベトナム政府は、2030年までに太陽光発電の施設容量を12000MWにまで引き上げることを計画している。シャープエネルギーソリューションもこの流れを受ける形で、同国クアンガイ省にメガソーラーを建設した。

同発電所は、出力規模が約49MW-dcであり、年間予測発電量は約73143MWh/年。この数値は、ベトナムの一般的な家庭約38762世帯分の年間消費電力量に相当するという。同社は今後も、ベトナムにおける再生可能エネルギーの普及拡大に貢献するとしている。

(画像はプレスリリースより)


▼外部リンク

ベトナムのクアンガイ省に太陽光発電所を建設 - シャープエネルギーソリューション株式会社
https://corporate.jp.sharp/corporate/news/190605-a.html

ニュース提供元:http://www.eco-front.com/news_eWDdB1zlCk.html

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