グッドフェローズ、「タイナビ蓄電池の利用に関するアンケート調査」を発表

2018.12.02 Sun.


蓄電池の導入検討者が増加している背景を調査
株式会社グッドフェローズは11月30日、同社の蓄電池一括見積もりサイト「タイナビ蓄電池」のユーザーを対象に行った「タイナビ蓄電池の利用に関するアンケート調査」について、その結果を発表した。

これは、2014年に開設した同サイトの利用者数が、2018年9月以降、2倍以上に急増していることを受けたもので、調査はこの9月2日から11月16日までのサイト利用者に電話でアンケート調査を行い、150名の有効回答をまとめたもの。

この結果、46%が「太陽光発電の固定価格買取期間(FIT期間)が終了するため」と回答したほか、相次ぐ自然災害を受け、「防災対策」の観点から検討するとの回答者も多かったという。

また同時に、太陽光発電の設置有無を訊いた結果、87%が「設置している」と回答し、太陽光発電の設置者が蓄電池を検討する理由では、「太陽光発電のFIT期間が終了するため」(53%)、「訪問販売が来たため」(11%)、「地震や台風などの災害で不安を感じたため」(6%)などとなった。

その一方、太陽光発電を設置していない人は、「地震や台風などの災害で不安を感じたため」(37%)、「太陽光発電を導入予定のため」(16%)などとなった。

調査結果から同社は、太陽光発電を設置している人が1年後に迎えるFIT期間終了を前にして、発電した電気の使い方を模索しているためとし、国の施策に対する影響を受けたものと推測している。

また、2番目に多かった「訪問販売が来たため」との回答から、FIT終了まで1年を切ったため、訪問販売による営業強化が伺えるとしている。

日本での防災対策の一つとして電力確保の重要性
さらに今年は、北海道胆振地方で発生した9月6日の地震後に、北海道全体で大規模な停電が発生、また台風24号の影響で9月30日には静岡県を中心とする中部電力管内5県で停電が発生、全面復旧まで6日間要している。

このため、太陽光発電を設置していない人の約4割が災害への備えとして蓄電池を検討しているほか、「非常用電源としての利用に期待していますか」という質問に、回答者の78%が「期待している」と回答していた。

実際に停電を経験したことが検討のきっかけとなった人もいて、こうした回答からも、9月の相次ぐ停電を機に、災害大国といわれる日本の防災対策の一つとして、電力確保の重要性が再認識できるとしている。

(画像はプレスリリースより)


▼外部リンク

株式会社グッドフェローズ プレスリリース(PR TINES)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000019.

タイナビ蓄電池
https://www.tainavi-battery.com/
 

ニュース提供元:http://www.eco-front.com/news_eEo3tQu2B0.html

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