「再生可能エネルギーの系統連系問題」セミナー開講 SSK

2020.01.09 Thu.


再生可能エネルギーの系統連系問題
株式会社新社会システム総合研究所(SSK)は、「再生可能エネルギーの系統連系問題~世界の動向と乖離がある日本では、何が問題で何を解決すべきなのか?~」というセミナーを開講することを発表した。2020年1月6日、プレスリリースサイトにおいて明らかにされた。

セミナー開講日時は、2020年2月19日(水)の14時~17時で、SSKセミナールームにて開催される。受講料は33,880円(税込)だ。講師として招聘されているのは、安田陽氏(京都大学大学院 経済学研究科 再生可能エネルギー経済学講座 特任教授)である。

“電力系統”と「系統連系問題」
同セミナーでは、再生可能エネルギー普及拡大における、日本での最大の課題である「系統連系問題」を取り上げる。

問題となる“電力系統”は、発電と送電、もしくは変電と配電のように、電力設備が繋がっているシステムのことを指す。“電力系統”で重要となるのは、需要と供給のバランスだ。

日本ではFIT法導入の際、供給量が需要を超える場合の対策として、再生可能エネルギー事業者に出力制御を義務づけている。“電力系統”に空きがなければ、再生可能エネルギー由来電力の売電は不可能だ。

「系統連系問題」の“国際動向”・“技術”・“政策”
同氏は、日本と世界では、“「系統連系問題」に対する考え方”に大きな隔たりがあるとしている。

そもそも、「系統連系問題」が顕在化するのは、再生可能エネルギーが大量に導入された場合であり、日本の変動性再エネ導入率では同問題が顕在化することは考えにくいという。

そうした考えをもとに、“国際動向”・“技術”・“政策”という3つの視点から、講義を行う予定だ。

(画像はプレスリリースより)


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PRtimes
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ニュース提供元:http://www.eco-front.com/news_fxsgjXK998.html

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