「スマートハイムでんき」新年度も最大12円/kWhで

2020.01.09 Thu.


2月上旬から2020年度の申し込み受付を開始
積水化学工業株式会社(以下「積水化学工業」)は1月8日、「スマートハイムでんき」への申し込みが、12月末の時点で1万3000件を突破したと発表した。

「スマートハイムでんき」のサービスでは、FIT契約が満了するセキスイハイム等の家庭から太陽光発電の余剰電力を買い取り、積水化学グループの生産工場や電力購入を希望する他の家庭へ供給する。

2019年度の買い取り単価は蓄電池を設置した家庭からは12円/kWh、PVのみの場合は9円/kWhで、これまでの申し込みは約4分の1が蓄電池搭載の家庭からだった。4月からの新年度に向けても単価据え置きで、申し込み受付を2月上旬から開始する。

3月から工場への電力供給開始、マンションへも
積水化学工業では「スマートハイムでんき」で購入した電力を、3月から北海道と中部地方の生産工場へ供給し、セキスイハイムの生産に活用する予定。

同社は今後2021年度中をめどに生産工場全てとつくば市の研究開発部門にも卒FIT電力を供給し、また2021年2月に埼玉県朝霞市で竣工する分譲マンションへも、卒FIT電力を供給する予定だとしている。

(画像はプレスリリースより)


▼外部リンク

積水化学工業 リリース
https://www.sekisuiheim.com/info/press/20200108.pdf

ニュース提供元:http://www.eco-front.com/news_fxAMui1RB4.html

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