JFEら、複合バイオマスエネルギー化施設を竣工

2017.10.08 Sun.

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愛知県豊橋市で10月1日に竣工式典を執行
JFEエンジニアリング株式会社(以下「JFEエンジニアリング」)は10月4日、同社が代表となっている株式会社豊橋バイオウィル(以下「豊橋バイオウィル」)が豊橋市バイオマス利活用センターを完成したと発表した。

豊橋バイオウィルはJFEエンジニアリング、鹿島建設、鹿島環境エンジニアリング、およびオーテックの共同出資で2014年11月に設立された。同社は豊橋市におけるバイオマス資源を利活用する施設を建設し運営することを目的とし、今後2037年まで20年間事業を続ける予定だ。

施設はこれまで別々に処理していた下水汚泥、し尿・浄化槽汚泥、および生ごみを集約して処理し、バイオガスを発生させて発電に用いる。複合バイオマスプラントとしては、国内最大規模であるという。

メタン発酵で発生する残渣も利用、炭化して燃料に
施設では複合処理を行うことによって、これまで未回収だった廃棄物エネルギーを有効活用することに加え、メタン発酵で発生する残渣も燃料化することで、完全エネルギー化の実現を目指す。

別々の施設における処理と比べて建設・運営にかかるコストの削減も可能で、JFEエンジニアリングは複合処理施設を全国の自治体や東南アジアの都市などで積極的に提案していく方針だ。

(画像はプレスリリースより)


▼外部リンク

JFEエンジニアリング リリース
http://www.jfe-eng.co.jp/news/2017/20171004091100.html

ニュース提供元:http://www.eco-front.com/news_dXulnmHusI.html

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