関西電力が「蹴上発電所見学会」を3月から実施

2018.02.07 Wed.

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日本初の事業用水力発電所として運転開始から127年
関西電力株式会社(以下「関西電力」)は2月5日、3月2日から開催する蹴上発電所見学会の参加募集を開始したと発表した。

蹴上発電所は琵琶湖から京都へ水を導く琵琶湖疎水を利用した水路式水力発電所だ。1891年に日本初の事業用水力発電所として運転開始し、127年を経た今日なお、現役の発電所として発電を続けている。

発電所の最大出力は4500kW、発電量は一般家庭の年間電気使用量に換算して約5000世帯分に相当する。クリーンな電力を提供して地球温暖化対策に貢献し、年間約7700トンのCO2排出量削減の効果がある。

歴史ある発電所を守り、地域との共存を続ける
見学会は毎週金曜日、午前と午後の部があり、1回につき定員20名で参加料は無料。見学希望3カ月前から空き状況の確認ができ、予約は1週間前に締め切られる。

発電所は京都市左京区粟田口にあり、周辺には南禅寺など数多くの名所や、京都市の琵琶湖疎水記念館もある。

関西電力は蹴上発電所や水力発電事業についてより多くの理解を得たいとの思いから、見学会の開催を決定した。同社はこれからも蹴上発電所を守り続け、地域との共存を続けていく方針だ。

(画像はプレスリリースより)


▼外部リンク

関西電力 リリース
http://www.kepco.co.jp/corporate/pr/2018/0205_1j.html

ニュース提供元:http://www.eco-front.com/news_d9OckNbE6S.html

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