芙蓉総合リースの子会社、福島県浪江町で大規模太陽光発電所の建設工事を開始

2018.11.03 Sat.


福島県浪江町で大規模太陽光発電所の建設工事開始
芙蓉総合リース株式会社は10月23日、連結子会社の合同会社浪江酒井ソーラーが、東北地方最大級となる発電容量60MWのメガソーラー発電所建設工事を開始したと発表した。

同太陽光発電所は、福島県浪江町酒井地区に建設され、国が指定する「帰還困難区域」での初の事業となり、商業運転の開始は2020年2月を予定している。

発電所の設置容量(モジュール)は、第一・第二発電所を合わせて約60MW-dcとなり、年間予測発電量は約6,027万kWhを計画している。これは、一般的な家庭の年間消費電力量では約16,700世帯分に相当する規模となり、東北地方最大級のメガソーラー発電事業になる。

なお、同事業における発電設備建設資金の一部は、この11月に発行予定のグリーンボンドにより調達を行うとのこと。

国内の総合リース会社で初めて「RE100」に加盟
同社グループは、中期経営計画にて「エネルギー・環境」を戦略分野の一つとし、太陽光発電事業の拡大や省エネ・脱炭素に資するインフラ・設備のリース・ファイナンス等を推進している。また「RE100」に加盟していて、国内の総合リース会社では初めてとなる。

そしてこの太陽光発電事業を通じ、再生可能エネルギーの普及に努め、気候変動問題への取り組みを更に推進し、持続可能な社会の実現に貢献していくとしている。

(画像は芙蓉総合リースHPより)


▼外部リンク

芙蓉総合リース株式会社 プレスリリース
https://ssl4.eir-parts.net/doc/8424/tdnet/1636892/

 

ニュース提供元:http://www.eco-front.com/news_eAnaArVOKM.html

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