東洋エンジニアリング、富山県にて50MW級バイオマス専焼発電所を受注

2018.10.03 Wed.


富山県にて50MW級バイオマス専焼発電所を受注
東洋エンジニアリング株式会社(TOYO)は10月1日、エクイスバイオエネルギー株式会社が富山県高岡市で開発する50MW級バイオマス発電所建設プロジェクトを受注したと発表した。

このプロジェクトは、富山県高岡市に主に木質ペレットを燃料とするバイオマス専焼発電所を建設するもので、2021年の完成予定となっている。

発電設備は、再熱方式を採用した高効率なバイオマス専焼発電設備で、同社は発電設備一式の設計、機器資材調達、建設工事、試運転までのEPC業務を一括請負で実施するという。

再熱方式は、蒸気タービンで仕事をした蒸気をボイラーにて再加熱し、再度蒸気タービンへ通気させることによって高い発電効率を実現できるという。

バイオマス専焼発電所の第2号案件
なお同社は、その中核事業のひとつとして発電プラントを中心としたインフラ分野を位置づけ、国内では太陽光やバイオマス発電といった再生可能エネルギー発電に積極的に取り組んでいる。

同プロジェクトは、今年の6月に同社と株式会社大林組の共同企業体で受注した茨城県50MW級発電所プロジェクト(下記にリンク)に続くもので、同社が取り組むバイオマス専焼発電所の第2号案件となる。

(画像は東洋エンジニアリング株式会社のHPより)


▼外部リンク

東洋エンジニアリング株式会社 プレスリリース
https://www.toyo-eng.com/jp/ja/company/news/?n=664

「茨城県にてバイオマス専焼発電所を受注」記事(6月4日付)
https://www.toyo-eng.com/jp/ja/company/news/?n=650

 

ニュース提供元:http://www.eco-front.com/news_ex71RvRHJW.html

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