征矢野建材など、長野県塩尻市での木質バイオマス発電所事業化を決定

2018.04.15 Sun.

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長野県塩尻市に木質バイオマス発電所の事業化を決定
征矢野建材株式会社、九電みらいエナジー株式会社、株式会社九電工と北野建設株式会社の4社は4月12日、長野県塩尻市にて、木質バイオマス発電所を建設・運営することを決定したと発表した。

同発電所は、塩尻市片丘ソヤノウッドパーク内敷地(面積:約19,600m2)に県内最大規模の木質バイオマス発電所(出力:14,500kW)として建設、これまで山林に残されてきた間伐材等の未利用材や木材加工施設から発生する製材端材約14万t/年を燃料として発電を行うものとなる。

また同発電所では、年間約95百万kWhの発電を想定し、売電を予定する。なお、この電力量は一般家庭約2万6千世帯の使用量に相当する規模となる。

長野県の林業再生や地域の活性化などに貢献
この事業主体は、同社を含む5社と1機構が出資するソヤノウッドパワー株式会社が行い、2018年11月に着工し2020年10月の運転開始を予定している。

なお、長野県と塩尻市および同社は、連携して木材加工施設と木質バイオマス発電所を整備し、木材の新たな需要創出と循環型社会の形成を目指す「信州F・POWERプロジェクト」を、平成24年から進めてきていた。

同社をはじめとする事業出資者は、木質バイオマス発電事業を通じて、再生可能エネルギーの普及拡大、長野県の林業再生や地域の活性化に貢献していくとしている。

(画像はプレスリリースより)


▼外部リンク

征矢野建材株式会社 プレスリリース
http://soyano.com/imgdir/1523514756.pdf

 

ニュース提供元:http://www.eco-front.com/news_ehAVMTMHWQ.html

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