世田谷区、青森県弘前市と自然エネルギーを活用した自治体間連携を発表

2018.05.10 Thu.

自然エネルギーを選んで買う
青森県弘前市と自然エネルギーを活用した自治体間連携
東京都世田谷区は5月2日、弘前市の雪国対応型メガソーラー(太陽光発電)で発電された電気を区民が購入できる仕組みが整ったことから、弘前市で作られた電気の購入者募集を5月15日から行うと発表した。
 
また、この5月7日に「弘前市と世田谷区における自然エネルギー活用を通じた連携・協力協定」を締結するとし、募集の詳細は5月15日に改めて掲載するとしている。

これは、弘前市と株式会社ひろさきアップルパワーが実証事業を行う「雪国対応型メガソーラー」発電所からの電力融通に伴うもので、この電気の購入者を同区が媒介して募集を行い、小売電気事業者である「みんな電力株式会社」が区民に販売供給するものとなる。

なお、募集世帯数は50世帯分としていて、今回の融通対象となる電力規模は50kWで、これは総出力1,500kWのうちの約3%に相当するとのこと。

太陽光発電による弘前市産電気を購入できる仕組み構築
弘前市は、太陽光発電や地熱発電など、自然エネルギーの活用に積極的に取り組んでいる。

雪国対応型メガソーラーは、降雪による影響を最小限に止めたメガソーラーシステムとなり、これまで太陽光発電による弘前市産電気を区民が購入できる仕組みの構築を、同区が弘前市と連携して進めてきたもの。

また区は今後、弘前市との自治体間連携により、区内の自然エネルギー活用拡大に取り組むとともに、弘前市との交流をさらに深めていくとしている。

(画像はプレスリリースより)


▼外部リンク

東京都世田谷区 プレスリリース
http://www.city.setagaya.lg.jp/kurashi/102/126/829/

弘前市との電力連携に関する協定の締結について(2月28日報)
http://www.city.setagaya.lg.jp/kurashi/107/157/802/

 

ニュース提供元:http://www.eco-front.com/news_ejVKCJmCAQ.html

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