ハウステンボス、自家消費型ソーラーシェアリング・ブルーベリー観光農園を計画

2018.08.06 Mon.


日本初のソーラーシェアリング・ブルーベリー観光農園
ハウステンボス株式会社は7月31日、再生可能エネルギーの生産と場内食料自給率向上を同時並行で実現できる新たな事業として、「ソーラーシェアリング・ブルーベリー観光農園」の稼働を、2019年6月予定で実施すると発表した。

この事業では、ハウステンボス場内のアートガーデン内バスチオン広場にて、「自家消費型太陽光発電」と併せて「ブルーベリー観光農園」事業を実施する。実施面積は、太陽光発電が約2,300m2にて、また中心部の平地1,681m2にてブルーベリー栽培を行うこととしていて、2019年6月の開業を予定している。

またこの事業は、日本初の自家消費型ソーラーシェアリングの活用を通じて、再生可能エネルギー使用比率向上による温室効果ガス排出量の削減、電力・一次産品の地産地消の推進、および来場者の環境・再生可能エネルギーに対する理解促進を目指すものという。

このほか次世代型農業事業として、日本初の自家消費型ソーラーシェアリング・次世代型農業事業は、『平成30年度二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金』(再生可能エネルギー電気・熱自立的普及促進事業)の採択が決定している。

今後も顧客満足度向上と地球環境温暖化対策に寄与
なお計画では、ソーラーシェアリングによる発電量が142,157kWhとなり、年間のCO2削減量74.08トンを見込んでいる。

同社は、ハウステンボス場内で使用する電力と農作物を効率的に作ることで、今後も生産性・顧客満足度の向上とともに、地球環境温暖化対策への寄与を進めていくとしている。

(画像はプレスリリースより)


▼外部リンク

ハウステンボス株式会社 プレスリリース
https://www.huistenbosch.co.jp/aboutus/pdf/

 

ニュース提供元:http://www.eco-front.com/news_esjoNENm14.html

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