トリナ・ソーラー主導の両面ガラスモジュール規格が「SEMI国際基準」に決定

2018.04.09 Mon.


両面ガラスモジュール規格が「SEMI国際基準」に決定
トリナ・ソーラー(Trina Solar Ltd.)の日本法人トリナ・ソーラー・ジャパンは4月3日、トリナ・ソーラーが主導した両面ガラス規格が、SEMI(国際半導体製造装置材料協会)から、国際規格「結晶シリコン太陽電池の地上設置用両面ガラスモジュール仕様」として、この3月18日に正式に発表されたと報じた。

最近の太陽光発電市場が急速な発展をしていることから、太陽光発電製品の品質・信頼性とともに、LCOE(均等化発電原価)への要求が高まっている。

トリナ・ソーラーは、低コスト、高信頼性、高耐久性を実現する両面ガラスモジュールという新技術製品を発売し、高温、高湿度、酸、アルカリなどへの強い耐久性により、両面ガラスモジュールは業界で大きな支持を得ている。

同社は、太陽光発電規格の開発に積極的に取り組んでいて、両面ガラスモジュールの市場投入とともに、SEMI規格の確立を最初に提案したという。

太陽光産業の89規格策定に関与
この標準化過程では、対比試験に100以上のモジュールサンプルサイズを提供し、規格の科学性と実現可能性をサポートする正確なデータを提供していて、この企画提案は、第5回グローバル信任投票(2017年)で国内外の業界専門家から高く評価され信任されたとのこと。

なお同社は、これまでに国際IEC基準、4つのSEMI国際基準、2つの国家基準、2つの業界基準、4つの台湾海峡両岸の共通基準、1つの協会基準を含む太陽光産業の89規格の策定に関わってきたとしている。

(画像はトリナ・ソーラー・ジャパンHPより)


▼外部リンク

トリナ・ソーラー・ジャパン プレスリリース
http://www.trinasolar.com/jp/resources/newsroom/

 

ニュース提供元:http://www.eco-front.com/news_egUkXbrcHq.html

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