ダイヘン、東京電力と協業でV2Xシステムを開発

2018.07.18 Wed.


急速充電ステーションと蓄電池設備を一体化
株式会社ダイヘンは、東京電力エナジーパートナー株式会社と協業し、EV/PHEV用急速充電ステーションと蓄電池設備を一体化したV2Xシステムを開発したと、2018年7月11日に発表した。

事業継続計画における非常用電源に
今回開発されたV2Xシステムは、ダイヘンと東京電力エナジーパートナーの協業により開発され、ダイヘンはV2Xシステムの生産・販売・開発、技術的サポート、アフターサービスを担当し、東京電力エナジーパートナーはBCPコンサルティング、V2Xサービスの展開を担当する。

開発されたV2Xシステムの特徴としては、通常の充電ステーションや定置蓄電池としての使用はもちろん、非常時にはEV/PHEVの車載蓄電池および、定置蓄電池から設備への電力供給を行うことが可能で、併用することで長時間安定した電力供給を実現、事業継続計画における非常用電源として利用できる点が挙げられる。

また、急速充電ステーションや電力ピークカットシステムなどをパッケージ化することにより、駐車場1台分程度の省スペース化と設置工事の短縮を実現しており、ダイヘン独自の自律分散協調制御技術「Synergy Link」搭載によって、蓄電池の放電量などについて自動での最適制御を実現している。

受注は2018年7月開始で、対象はビルや商業施設、電力系統やスマートコミュニティとしている。

(画像はプレスリリースより)


▼外部リンク

ダイヘン プレスリリース
https://www.daihen.co.jp/newinfo_2018/news_180711_02.html

ニュース提供元:http://www.eco-front.com/news_eqCkJ5N3OI.html

|