オリックス、山口県で最大出力56.4MWの大規模太陽光発電所建設に着手

2018.09.14 Fri.


最大出力56.4MWの「OR山口美祢ソーラー発電所」建設
オリックス株式会社は9月13日、山口県美祢(みね)市で、最大出力56.4MWの大規模太陽光発電所「OR山口美祢ソーラー発電所」の建設に着手したと発表した。

この発電所は、山口県美祢市西厚保町本郷字上セリ田909番地他の美祢環境振興株式会社が所有する約116ha(東京ドーム約25個分)の土地を活用して、太陽光パネル205,172枚(予定)を用いて建設を行うもの。

この年間予想発電量は、64,880,264 kWh(予定)となり、これは一般家庭約18,000世帯分の年間消費電力に相当する規模となる。また、運転開始は2021年10月を予定していて、同発電所は同社がこれまで開発・運営しているメガソーラーの中では、最大規模になるとのこと。

また、この施工は、戸田建設株式会社と東芝プラントシステム株式会社が担当する。

遊休地活用等で合計約1,000MWの太陽光発電所を開発
なお同社は、太陽光のほか、地熱、風力、バイオマスなどの再生可能エネルギーによる発電事業を積極的に展開している。

2018年3月末現在で、同社がこれまでに遊休地を活用したメガソーラー事業では最大出力が837MWに、また工場や倉庫などの屋根を活用した屋根設置型太陽光発電事業では最大出力が159MWとなり、合計約1,000MWの発電所開発を手掛けている。

さらに、電力小売事業やESCOなどの省エネルギーサービスの提供など、幅広い領域で環境エネルギー事業を展開していて、今後も社会に新しい付加価値を創造していくとしている。

(画像はプレスリリースより)


▼外部リンク

オリックス株式会社 プレスリリース
https://www.orix.co.jp/grp/company/newsroom/

 

ニュース提供元:http://www.eco-front.com/news_ewn7Ku7uHW.html

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