オリックス、再エネを利用した発電所の運営・管理・保守を行う会社設立し事業開始

2018.09.10 Mon.


再エネを利用した発電所の運営等を行う会社を設立
オリックス株式会社は9月5日、太陽光などの再エネを利用した発電所の運営・管理・保守を行う「オリックス・リニューアブルエナジー・マネジメント株式会社」を設立、事業を開始したと発表した。

オリックスは、太陽光、地熱、風力、バイオマスなどの再エネによる発電事業を積極的に展開している。

このうち、遊休地活用による最大出力837MWの大規模太陽光発電事業にて、また、工場や倉庫などの屋根活用による最大出力159MWの屋根設置型太陽光発電事業により、2018年3月末現在では合計約1,000MWの発電所の開発・運営を手掛けている。

発電所は、長期にわたる安全な運営が求められることから、新会社は、オリックスがこれまでに再エネによる発電事業で培った知見を活用し、豊富な知識と経験を有する人材を確保していくことで、高度な専門性を持った発電所の運営・管理・保守事業の展開を図るという。

発電量の最大化を図る運転管理業務
そして、発電所のリスクの未然防止を図り正常運転を継続できるよう、設備の維持と保安を目的とした保守点検業務を行うほか、障害発生時には迅速な復旧対応で発電ロスを低減し、遠隔監視やデータ分析で発電状況を「見える化」して、発電量の最大化を図る運転管理業務を行うとしている。

なお同社グループは、今後も再エネによる発電とアセットマネジメントなどの事業を幅広く展開していくことで、再エネの普及に貢献していくとしている。

(画像はオリックス株式会社HPより)


▼外部リンク

オリックス株式会社 プレスリリース
https://www.orix.co.jp/grp/company/newsroom/

ニュース提供元:http://www.eco-front.com/news_evHwUMLZsw.html

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