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2018.04.02 Mon.

メダルだって私たちが作っちゃう?循環型社会を当たり前に。「Re-Style」しませんか?


殊野さんちのエコ育と省エネ実践ノート
メダルだって私たちが作っちゃう?循環型社会を当たり前に。「Re-Style」しませんか?

循環型社会を当たり前に「Re-Style」 出典:http://www.re-style.env.go.jp/ Re-Styleホームページより

 3Rや限りある資源の大切さを多くの人に知ってもらうため、環境省のWebサイト「Re-Style」が公開されているのを知っていましたか?「Re-Style」とは、循環型社会のライフスタイルのことだそうです。イベントやダンス動画などで様々な年齢層の人がとっつきやすいコンテンツになっていて面白かったので紹介させてもらいます!


循環型社会って?

 循環型社会とは「資源を有効的に繰り返し使う社会」のことです。たとえばリサイクルでは繰り返し同じ資源を使いますよね。循環型社会を実現するためには「3R」が重要なキーワードになってきます。「3R」という言葉はこのサイトを見ている方なら当たり前に知っていそうですが、一応おさらいしておきますね。

 3Rとは
 ┌Reduce(リデュース):ごみの発生、資源の消費をもとから減らすこと
 │Reuse(リユース):繰り返し使うこと
 └Recycle(リサイクル):資源として再び利用すること


 中でも一番重要なのは「Reduce」。一人一人が「Reduce」につながる行動を心がければものが大量に生産されることもなくなり、限りある資源の無駄な消費は減ります。


循環型社会を当たり前に「Re-Style」 出典:https://www.photo-ac.com/

今日から始めよう「Reduce行動」

 どんなことが「Reduce」につながるかというと、まず①マイ箸やマイカップを持ち歩いて、使い捨てのものは使わないようにします。それから、②食品を無駄に捨てない工夫も必要です。冷蔵庫の中身をしっかり管理すること、そして冷凍保存をうまく活用することが重要です。食品ロスを防ぐアイデアについては以前記事にしていますのでよろしければご覧下さい。
「今すぐ冷蔵庫管理を見直し!食品ロスを防いで節約&エコ生活」
 また③物を大切に使いましょう。デザインや流行にとらわれず使いやすくて長く使えるようなものを選んだり、フリーマーケットやリサイクルショップを活用するのもおすすめです。


おうちに眠っているあんなものがオリンピックのメダルに!?

 ところで東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会に向けて、約5000個のメダルを全国から集めたリサイクル金属で作る国民参画型企画、「都市鉱山からつくる!みんなのメダルプロジェクト」が行われていることをご存知でしたか?携帯電話やデジカメ、パソコンなどの小型家電を公共施設や自治体が指定する場所にある専用の回収ボックスに持って行く他、自宅まで回収に来てくれるそうです。ただリサイクルに出すよりも何に変わるのかイメージがわくし、何よりあのメダルになるのかと思うとワクワクしますね!わたしもこれを機会に、捨てるのが面倒で物置の奥に眠らせていた古いパソコンを回収してもらうことにしました。


「Re-Style」フェスが全国各地で行われているらしい!

 2017年より全国で行われている「Re-Style」フェスでは、サポーターになっているアイドルのライヴステージやトークセッション、中高生による演奏やファッションショーなどの楽しいコンテンツが盛りだくさん。また当日はマイ箸・マイ食器を持参するとプレゼントもあるそうです。会場内で使われる食器は全てリユース食器で、利用することで実際に使い捨て容器を削減する取り組みにも参加できちゃうんです。身近なところから気軽にエコライフを実感することができるのは、エコ初心者にとっても嬉しいポイントですよね。開催スケジュールは随時更新されているので、ホームページをチェックしてみてください。


 他にもテーマソングを使った動画コンテストが行われていたり、リサイクルについて紹介されたサイトへのリンクがあったりと、親子で楽しめるコンテンツがたくさんあります。ぜひ一度イベント情報やホームページをチェックしてみてくださいね。


【参考】
・Re-Style – 限りある資源を未来につなぐ。今、僕らにできること。
 http://www.re-style.env.go.jp/
・日本にしか、つくれないメダルを。都市鉱山から作る!みんなのメダルプロジェクト
 http://www.toshi-kouzan.jp/index.htm


<ライター紹介>
殊野真緒(ことの・まお)
ジョシエネLABO立ち上げメンバー。元エネドル省エネ担当。家庭の省エネエキスパート・診断級の資格を持つ一児のママ。現在は今までの経験を活かしたライター活動やエコライフに役立つ様々な資格取得への挑戦で、自立した子育て主婦を目指している。


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