日本初!電力切替も出来るエネルギーのポータルサイト

2018.01.04 Thu.

初めてのeco育にもおすすめ!エコプロダクツ2017イベントレポ

IMG_7987
自然エネルギーを選んで買う

 

皆さんは「エコプロ」という言葉を聞いたことがありますか?毎年12月に東京ビッグサイトで行われている、環境とエネルギーをテーマにした展示会「エコプロダクツ」の呼称です。ビッグサイトでの展示会といったらスーツを着たビジネスマンがたくさんいるようなイメージがありますが、「エコプロ」は芸能人を招いたステージやスタンプラリーの実施、子供達に向けたツアーの実施などをしており、土曜には子供連れや家族層が目立ちます。もう今年のイベントは終わってしまいましたが、来年以降行ってみたいという方に向けて、親子での楽しみ方をご紹介したいと思います。

 

車好きの子供と話題の燃料電池自動車について学ぼう

うちの子供は車が好きなのですが、「エコプロ」にもかなり多くの車メーカーが出展しており、車の展示もしています。どこのブースも子供が目を輝かせて寄っていくと座席に乗せてくださいました。これを機に、「この車はお日様の光で走るんだよ」とか「ガソリンスタンドに行かなくてもおうちで充電できるんだよ」とか、エコカーについての導入話ができると感じました。年齢によりますが、うちはまだ3歳手前。もちろん子供にそこまで難しいことを教える必要はありません。ちょっと変わった種類の車があって、地球にも人にも優しいということはなんとなくでも伝えられたらこれからの知識や興味につながるかなぁという感覚で一緒に車を見てきました。もう少し上の子だったら、何のパワーで車が走ってるか簡単にでも伝えたいなぁと感じました。

 


着ぐるみ大好きな子供は写真撮影をしてキャラクターについて知ろう

着ぐるみが小さな頃から大好きだった我が子は着ぐるみを見るとハグをしに走り出します。今回の「エコプロ」では全部で6体もの着ぐるみに出会うことができ、大満足だったようです。ところでキャラクターにもそれぞれ名前やモチーフとなった動物など、何かしら意味があるので、キャラクターの成り立ちから環境やエコについての知識を得ることもできますよ。例えば今回会場で出会ったHondaの環境キャラクター、葉っぱの妖精「リーフェル」は、森の長老の木から生まれ、風に乗って世界を巡り地球が元気かどうか長老と共に見守っているんだそうです。Hondaのホームページでは、リーフェルものがたりが公開されており、地球の環境問題をわかりやすく紹介しています。キャラクターとの触れあいを通じて、Web絵本を読み環境問題について学ぶというのは親にとっても教えやすく素晴らしいコンテンツだなぁと感心してしまいました。

 

 

スタンプラリーは小さな子供でも参加できる

「エコプロ」では、子供達にもわかりやすく伝えるためにブース内を回ってクイズに答えたり、実際に体験するといった形でスタンプラリーを行っているところが多いです。今年もスタンプラリー参加してくださいと子供にもたくさん声をかけてもらいました。リサイクルの課程がわかりやすく紹介してあったり、仕掛けで遊びながら説明を聞いて学んだり、実験を見せてくれたりしながらスタンプを集め、プレゼントまでもらえるので子供は楽しそうに参加していました。こうした遊びの要素を取り入れながら環境について学べるというのはなかなか家庭でできることではないので貴重です。

 

 

とにかく目で見て体験することが大事

各ブースには大きなパネルや仕掛け、社員さんのわかりやすい説明で小学生以下の子供でも理解しやすいよう様々な工夫がされています。うちのように小さな子供が説明を聞いて理解するということは難しいですが、実際に目で見て、自分で試して体験したことは今後の大きな成長につながると私は考えています。上の写真がそうなのですが、スチール缶リサイクル協会のブースでは大きな磁石でアルミ缶とスチール缶の分別ができる体験コーナーがありました。車好きな我が子はこの磁石がまるで工事現場の車みたいだと喜びながら何度も缶を磁石にくっつけて遊んでいました。私は「くっつくものとくっつかないものがあるねぇ」と缶にも種類があるということくらいしか教えられませんでしたが、後日自宅でも同じ体験をさせることができると思い、そこから話題を膨らませることと学習の復習をすることに成功しました。
また、おえかきできるコーナーやパズル・ブロックで遊べるコーナーなど小さな子供でも楽しめるコーナーも充実していました。もう少し大きくなったら牛乳パックでハガキ作りが楽しめるワークショップやバードコールが作れるワークショップなどもたくさん行われているのでぜひ親子で参加してみたいと思いました。

 

 

いかがでしたか?規模の大きなイベントなので出展者も多く、様々なお子さんの興味に合わせた楽しみ方、環境教育のきっかけがつかめると思います。人が多い時間帯は目を離さないよう安全に気をつけて、親子で楽しくeco育しましょう。

 

 

【参考】
リーフェルの森―Honda  http://www.honda.co.jp/leafel/

 

<ライター紹介>
殊野真緒(ことの・まお)
ジョシエネLABO立ち上げメンバー。元エネドル省エネ担当。家庭の省エネエキスパート・診断級の資格を持つ一児のママ。現在は今までの経験を活かしたライター活動やエコライフに役立つ様々な資格取得への挑戦で、自立した子育て主婦を目指している。

 


お問合せはこちら
×